貴社の業務不効率を改善するための
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私が『業務効率化』を
始めたきっかけとは?



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私が『業務効率化』を始めたきっかけとは?

私は10年くらい中小企業で経理・総務をやった後、Web制作やプログラムを学んで中国語の学習サイトを立ち上げました。

その後、経理・総務に戻ってみたら、不効率なものがたくさんあったのでプログラムの力を使って業務の効率化を図り始めました。
つまり中小企業の経理・総務の視点から全社を見渡して、実際の現場で成果を上げました。

私の作ったサンプルソフトは、すべて実際に中小企業の現場で使うために作られたものです。
またこのソフトは、お客様のニーズに応じて自由にカスタマイズが可能です。
まずはこのサンプルソフトを実際に自由に触ってみてください。
何が効率化されるか、イメージが掴めると思います。

よく『うちには効率化など必要ない』という声を聞きますが、そういう会社様でも必ずと言っていいほど効率化できる部分はあります。気づいていないだけなのです。

事務作業の繰り返しや、書類やエクセルのやり取りが起きている所が効率化できる点です。

経理・総務だけで完結する業務ではなく、その他の部署との関わりのある業務が多いと思います。

その問題の解決がプログラムでできそうであれば、私も一緒に考えたいと思っています。
ぜひ一度無料でお問い合わせください。

私のプロフィール

私のプロフィール

武田勝久

武田 勝久(たけだ かつひさ)

経理・総務を経験した後、2013年末からプログラムを勉強し始める。
中国語の音声付き作文添削サイト『ココロラング』を作り、中国語講師と共に奮闘。
サイト閉鎖後は、雑貨の輸入卸会社にてWeb制作とEC販売に携わる。
この会社で日誌共有サイト『Tomo Skynet』を作り、退職後も2022年まで運用する。
その後Web制作専門の会社にも在籍。
玩具の輸入卸会社の経理・総務にてタイムカード打刻管理サイト『OAK Online』を作る。
飲食店舗運営会社にて、稟議書サイト『Entame Net』を作る。
経理・総務に興味はあるものの、本質的には業務の効率化に一番興味があることに気づいて事業としてプログラムで中小企業の業務の効率化をすることに決める。