武田 ITサポート
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作業内容について
このような不効率を解消できます
エクセル・PDF・画像をメールやFAXなどで送信されて、社内の情報が入り乱れているのを統一したい。
エクセルが同時に更新できないので、誰かが使い終わるまで待つことがある。
いつも事務処理に思ったより時間がかかってしまっている。
毎日書類の山に埋もれて仕事をしている。
不効率な作業から解放されて処理のスピードアップ!
提出が必要な情報はWebサイト上に集約されます。
誰でもいつでも更新可能です。
提出項目に有効性のチェックをかけられるので、項目の不備が減ります。
事務処理にかかる時間は大幅に短縮されます。
書類は電子データでWebに保存されるので、保存場所に困りません。料金について
| 料金詳細 |
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初回のお打ち合わせの後、作業の難易度を判断して料金をお見積もりさせていただきます。 |
| 万一制作に入ってから、お打ち合わせ時に取り決めた機能の実装が不可能で、ソフトの提供が不可能と判断した場合は、全額返金いたします。 |
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その他に必要となる費用。 毎月のサーバー代:月2,000円〜5,000円程度 (同時使用人数によります) メールサーバー料金:年間1,500円程度 ドメイン維持費:年間1,700円程度 これらのその他費用は別途ご請求させていただきます。 |
事例1 タイムカード打刻集計
私の前任者は、あるタイムカード打刻機能のあるソフトからデータをダウンロードして、計算式の入ったエクセルのシートを何枚も経由して集計時間を計算していました。
エクセルの説明を受けましたが、その過程があまりにも複雑で人数分同じ作業をするので不効率でした。
この会社で必要なデータは、普通残業時間・深夜残業時間・みなし残業30時間を超えた残業時間の3つでした。ソフト導入理由
タイムカード打刻ソフトは沢山あるが、自社の基準で集計してくれるソフトはない。
エクセルの使い方が複雑すぎて経理担当者自身も過程の説明が上手くできない。
従業員が自分でいつの残業分かなどを確認できるようになる。
事例2 稟議書の提出と決済
飲食店経営の本部に各店舗の店長から1万円以上の出費の許可を求める稟議書と、タイムカード打刻の本部での修正依頼の稟議書がメール・LINE・FAXなどで送られてきていました。
全て紙に印刷して社長の決済印をもらっていたため、関連資料も含めると過去の稟議書のファイルは1つの本棚を全て占有するほどでした。
紙に印刷したものに社長の決済印をもらった後、稟議書をスキャンしてPDFにして、提出者にPDFをメール送信して、どの稟議書に決済が降りたかを知らせていました。ソフト導入理由
提出方法をWebに統一することで経理担当者、社長の見るものを統一できる。
紙に印刷すると大量になってしまうため、過去の稟議書の検索が大変であるのを解消できる。
社長が承認ボタンを押すことで、提出者にどの稟議書に決済が降りたかを即時にメールで知らせることができる。