作業内容について

疲れて作業する人

このような不効率を解消できます

  • 項目1エクセル・PDF・画像をメールやFAXなどで送信されて、社内の情報が入り乱れているのを統一したい。
  • 項目2エクセルが同時に更新できないので、誰かが使い終わるまで待つことがある。
  • 項目3いつも事務処理に思ったより時間がかかってしまっている。
  • 項目4毎日書類の山に埋もれて仕事をしている。
  • 項目5雑用のためにパート社員を雇っている。
軽快に作業する人

不効率な作業から解放されて処理のスピードアップ!

  • 項目1提出が必要な情報はWebサイト上に集約されます。
  • 項目2誰でもいつでも更新可能です。
  • 項目3提出項目に有効性のチェックをかけられるので、項目の不備が減ります。
  • 項目4事務処理にかかる時間は大幅に短縮されます。
  • 項目5書類は電子データでWebに保存されるので、保存場所に困りません。
  • 項目6雑用のためのパート社員は不要になります。

料金について

料金詳細
月額定額120,000円(税込)〜で、1年間の年間契約になります。
初回のお打ち合わせにて作業の難易度を判断して、月額料金をお見積もりさせていただきます。
「高い!」思われるかもしれませんが、社内SEを雇う場合は最低でも月額30万以上の給与が必要になるはずです。
プログラマーなら月額50万円でも雇えないでしょう。
なぜ年間契約かというと、大体皆さんソフトを使い始めてから、細かい修正や機能の追加を希望されるためです。
使い始めてから半年くらいは、そのような修正に対応できるように年間契約にしております。
その他に必要となる費用。
お客様側でお支払いが必要なその他の費用は、毎月のサーバー代(月2,000円〜5,000円程度 同時使用人数によります)、メールサーバー料金(年間1,300円ほど)、ドメイン維持費(年間1,500円ほど)です。
これらのその他費用は、すべてクレジットカードでのお支払いとなります。

タイムカード

事例1 タイムカード打刻集計

  • 項目1私の前任者は、あるタイムカード打刻機能のあるソフトからデータをダウンロードして、計算式の入ったエクセルのシートを何枚も経由して集計時間を計算していました。
  • 項目1エクセルの説明を受けましたが、その過程があまりにも複雑で人数分同じ作業をするので不効率でした。
  • 項目1この会社で必要なデータは、普通残業時間・深夜残業時間・みなし残業30時間を超えた残業時間の3つでした。

ソフト導入理由

  • 理由1タイムカード打刻ソフトは沢山あるが、自社の基準で集計してくれるソフトはない。
  • 理由2エクセルの使い方が複雑すぎて経理担当者自身も過程の説明が上手くできない。
  • 理由3従業員が自分でいつの残業分かなどを確認できるようになる。
稟議書

事例2 稟議書の提出と決済

  • 項目1飲食店経営の本部に各店舗の店長から1万円以上の出費の許可を求める稟議書と、タイムカード打刻の本部での修正依頼の稟議書がメール・LINE・FAXなどで送られてきていました。
  • 項目2全て紙に印刷して社長の決済印をもらっていたため、関連資料も含めると過去の稟議書のファイルは1つの本棚を全て占有するほどでした。
  • 項目3紙に印刷したものに社長の決済印をもらった後、稟議書をスキャンしてPDFにして、提出者にPDFをメール送信して、どの稟議書に決済が降りたかを知らせていました。

ソフト導入理由

  • 理由1提出方法をWebに統一することで経理担当者、社長の見るものを統一できる。
  • 理由2紙に印刷すると大量になってしまうため、過去の稟議書の検索が大変であるのを解消できる。
  • 理由3社長が承認ボタンを押すことで、提出者にどの稟議書に決済が降りたかを即時にメールで知らせることができる。